48 Hrs. : 48時間 (1982)

『48時間』(48 Hrs.)は、1982年のアメリカ映画。

サンフランシスコを舞台に白人のコワモテ刑事と黒人のチンピラが悪党を追うために48時間だけのコンビを組む。互いに意地を張り合いながら、やがてハミ出し者同士の共感から結ばれていくバディムービー。エディ・マーフィの映画デビュー作。ウォルター・ヒル監督は当初、黒人コメディアンであるリチャード・プライヤーを想定して脚本を書いたが、偶然『サタデー・ナイト・ライブ』に出演中のエディを観てその才能に惚れ込み、レジー・ハモンド役をオファーした。

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48 Hrs. : 48時間 (1982)のあらすじ

強盗殺人で服役中のアルバート・ギャンズは、屋外での刑務作業中に仲間のビリー・ベアの手助けで、看守を殺害して脱獄を果たす。ギャンズはサンフランシスコに向かうと、かつて仲間ポルーソを殺害し、さらに別の仲間であるルーサーを捕まえ、レジーが隠した金を出すように要求する。彼女を人質に取られたルーサーは金を隠した場所は月曜にならないと開かないと答え、ビリーはそれまで街で待つこととなる。一方、サンフランシスコ市警の刑事であるジャック(ニック・ノルティ)は、同僚刑事2人と共にポルーソの名前で車を借りた車泥棒の捜査を行うこととなり、犯人が潜伏していると思われたモーテルを訪れる。その相手こそギャンズであり、彼は刑事が来たことを察知すると刑事1人を射殺して逃亡を図り、人質を取るとジャックに拳銃を渡すように要求する。要求に従ったジャックであったが、ギャンズは奪った銃でもう1人の刑事を射殺するとまんまと逃亡に成功する。

ギャンズの捜査記録を調べたジャックは、彼の強盗仲間で、今も服役中のレジー(エディ・マーフィ)に会いに行く。当初は協力を断るレジーであったが、ポルーソが殺害され、ギャンズが脱獄したことを知って、刑務所から出すことを条件に協力することを申し出る。そこでジャックは書類を偽造し、48時間という期限付きでレジーの仮釈放を認めさせる。だが、レジーはギャンズの目的が自分が隠した金であることはジャックに秘密にしていた。

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