Blood Simple (1984) : ブラッド・シンプル

『ブラッド・シンプル』(Blood Simple.)は、1984年製作のアメリカ映画。コーエン兄弟制作映画。コーエン兄弟のデビュー作である。
1985年度のサンダンス映画祭審査員大賞、同年度のインディペンデント・スピリット賞の監督賞と主演男優賞を受賞した。

Blood Simple / ブラッド・シンプル (1984)のあらすじ

舞台はテキサス州のとある街。酒場の経営者ジュリアン・マーティ(ダン・ヘダヤ)は、妻のアビーと従業員のレイ(ジョン・ゲッツ)が浮気をしているのではないかと疑い、私立探偵のローレン・フィッセル(M・エメット・ウォルシュ)に二人の動向を調査させていた。
二人を尾行したフィッセルから報告を受け、妻の不貞を確信したマーティ。彼はレイを問い詰めるが、話し合いは失敗に終わる。怒りで我を失ったマーティは、今度はアビーとレイの殺害をフィッセルに依頼する。
一度は仕事を引き受けたかのように見えたフィッセルだが、二人の代わりに依頼人のマーティを銃撃、店の金庫にあった売上金を奪って逃走する。マーティと再度話し合いをするために酒場を訪れたレイは、部屋に残された血塗れのマーティを見てアビーの仕業だと思い込み、一人で彼を始末する。
一方、フィッセルも犯行現場に愛用のライターを置き忘れたことに気付き、それを取り戻すために動き出す。

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